花粉症がひどくて鼻を取り外して洗いたい衝動にかられる山ちゃんです。
皆さん、こんにちは。
さて、ハッピースマイル・ラボでプログラミングやタイピングや人間学を教えている私ですが
実は保育士の資格を持っています。それ以外にも四谷学院さんが認定している発達障害児支援士の資格も持っています。
保育士資格があったほうがいい
プログラミングを教えるにはプログラマーとしての勤務経験があったほうがいいと考えますよね。
私はそうは思いません。
なぜならスクラッチやビスケットなどの小学生以下が扱うビジュアルプログラミング言語であれば、勉強をすれば教えることがそれほど難しくはないからです。
考えてみてください。学校でプログラミング学習を教えている先生方はプログラミング未経験者ばかりです。それでも教えなきゃいけないんです。
プログラミング学習を担当する先生方は生徒さん達に教えるのに一生懸命プログラミングの勉強をしています。
以前先生方が参加するプログラミング学習のセミナーに参加しましたが、休みの日を使ってたくさんの先生方が参加して勉強をしていました。
深い知識を身につけたプログラマーやプログラミングの経験はあったほうがいいですが無くても大丈夫です。
それより重視したいのが、子どもたちとのコミュニケーションスキルです。
なぜ子どもたちとのコミュニケーションが大事なのか
子どもたち一人ひとりの発達段階や学習の理解度の把握、スモールステップでの子どもたちの達成感の構築、自己肯定感の育み方など、子どもたちを指導したり、成長の手助けをしたりするには保育士のような子どもの発達への知識や技術が必要です。
そういった知識や経験を持っている人たちにプログラミング学習の指導方法を教えて、子どもたちに指導してもらうほうが子どもたちは安心して学ぶことが出来るようになります。
当教室では、保育士資格と発達障害児支援士の資格を持っている私が、少人数制で子どもたちに指導していますので安心して子どもたちを任せてください。
ただ、本格的にプログラミング言語を学ばせたい、アプリの開発・作成をさせたいなどを考えている方は大手さんが開講しているプログラミング教室を選ばれたほうが満足度は高いと思います。
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