神戸市灘区でハッピースマイル・ラボはボランティアプログラミング教室を開催してきました。

五十肩と四十肩の違いがわからず検索して調べてしまった山ちゃんです。

皆さん、こんにちは。思っていた通り発症した年齢や現在の年齢の違いだけで症状は同じでした。

こうやって何にでも興味を持って、それをそのままにしないで調べて自分で納得することが大切でそれが知識になり、創造力の育成にも役に立ちます。お子様にもそれを伝えていくようにしています。

ボランティア活動への取り組み

私はハッピースマイル・ラボ以外にもNPO法人セーフティベースの代表もしています。

このNPO法人は児童養護施設などを卒業した子どもたちのアフターケア活動をする団体です。

その活動の一環で児童養護施設さんへ訪問をしています。

訪問をしているある児童養護施設さんでプログラミング教室を以前から行っています。

既に4回ほど実施しており、3月20日に5回目のプログラミング教室を行ってきました。

参加してくれてる子どもたちは小学2年生と1年生の男の子4名です。

子どもたちは毎回プログラミング教室があるのを楽しみにしてくれているそうです。

20日はカリキュラムは感謝の心についてと素読、パズル、タイピングといった内容でした。

タイピング

タイピングではホームポジション練習をしました。

ホームポジション練習では、アルファベットがまだ読むことができないので

アルファベットを形として認識してもらい、指の置く位置と形で文字を入力してもらいます。

そして、両手の4本の指を全部使って決まった指でキーボードを押す練習をしてもらいます。

キーボードの位置を覚えていないうちは、キーボードを見ながら練習してもらいますが

位置を覚えたら、キーボードを見ないで入力するようにしていきます。

今回は初めてホームポジション練習をするので子どもたちはキーボードを見ながらゆっくりですが、

正しい指使いでキーボードを押すことに集中していました。

どれくらいの割合で間違わずにキーボード操作ができているか判定してくれるタイピングソフトを使って練習しましたが、みんな85%以上の高スコアを取ることが出来ていました。

中には100%を取ることが出来た子どもたちもいました。

 

これからもこのボランティア活動は毎月続けていこうと思っています。

このような活動をしている神戸市の子ども向けプログラミング教室 ハッピースマイル・ラボの無料体験会に遊びに来てみませんか。

無料体験会の予約は下のリンクからお願いします。

 

 

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